しょい(しょゆ)(そゆ)おそよ)

意味

招待。馳走。招宴。

由来/語源

「請用(しょうよう)」の転義、転訛です。原義は、修験者などを招いて、加持祈祷をしてもらうことです。

用例

【ことわざ】しょいは、いっばんぞい、風呂は二番風呂。※招宴には、一番に行けば、料理も暖かくていい、風呂は二番風呂が、浴室が温まっていて、お湯も柔らかくなっていい。