にっきがん 意味 ニッキ紙。昔、駄菓子屋で売られていた、ニッキと砂糖水を染み込ませたお菓子。赤色や緑色のものがありました。 由来/語源 「ニッキ紙」の転訛です。 用例 ニッキがんを、かんと、ベロがあこなったい、みどいになったいしちょった。(ニッキ紙を噛むと、舌が緑色になったり、赤色になったりしていました。)