がんづめ 意味 稲の株間の土を掻き起こし、根張りをよくするためと、除草を兼ねた作業をする道具 由来/語源 「雁爪」の意味です。 用例 むかしゃ、がんづめで、いねん株間をほいおこしおしたで、きしか作業じゃしたとなあー。(昔は、雁爪で、稲の株間を掘り起こしたので、きつい作業だったんですよねー。)