2020年3月14日 / 最終更新日時 : 2020年8月14日 鹿児島方言チーム ことば しっのかたっ(しっのかたき) 意味 目の敵。不倶戴天の敵。不仲。 由来/語源 皮膚病の疥癬にかかると掻けば掻くほどに痒くなり、感染させた人を恨みたくなります。この疥癬を「湿瘡(しっがさ)」と言い、「しっのかたっ」は、「湿瘡」の約、「しっ」に「敵(かたき)」のついたものの転訛です。 用例 あんやっだけは、許しゃならん、しっのかたっじゃ。(あいつだけは、許せない、不倶戴天の敵だ。) カテゴリーことば タグ し ご覧の企業様に応援をいただいております。御礼申し上げます。