2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 鹿児島方言チーム ことば さいもんや 意味 建具屋。 由来/語源 「指物屋」の転訛です。 用例 しょしの骨が、うっごれっおったで、さいもんやで、なおせっもろた。(障子の桟が折れていたので、建具屋で、直してもらった。)
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月23日 鹿児島方言チーム ことば さいもんかたい 意味 浪曲師。 由来/語源 「祭文語り」の転訛です。祭文(さいもん)とは、日本の伝統的な語り物。 用例 さいもんかたいが、一節うなる。(浪曲師が、一節うなる。)
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 鹿児島方言チーム ことば さいのこしかけ 意味 サルノコシカケ。 由来/語源 「猿の腰掛け」の転訛です。 用例 癌にな、さいのこしかけを、せじっのめば、きっちゆ。(癌には、サルノコシカケを煎じて飲めば、効くと言う。)
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 鹿児島方言チーム ことば さいのこ 意味 子猿。 由来/語源 「猿の子」の転訛です。 用例 さいのこが、あすじょっ。(子猿が、遊んでいる。)
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 鹿児島方言チーム ことば さんかんす 意味 足の踏み場もないほど散らかったさま。 由来/語源 「山窩の巣」の転訛です。山窩とは、かつて存在したとされる山中で暮らす流浪の民。 用例 まこてー、さんかんすじゃらい。(まったく、散らかってるなあー。)
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 鹿児島方言チーム ことば さでしん(さでせん) 意味 再来年。 由来/語源 「再来春」の転訛です。 用例 さでしんになれば、こどんも、がっこをそっぎょすっで、楽になる。(再来年になれば、子供も、学校を卒業するので、楽になる。)
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 鹿児島方言チーム ことば さんぜ 意味 壮年。 由来/語源 「三歳」の転義、転訛です。「二歳(にせ)」に対する語。馬齢から人に例えたもの。 用例 さじっさいを、過ぎたで、にせじゃのし、さんぜいなっしもた。(三十歳を過ぎたので、青年ではなく、壮年になってし […]
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 鹿児島方言チーム ことば さなだ 意味 和装の下ごしらえをするときにつかう腰紐。細紐。 由来/語源 戦国武将の真田昌幸が、脇差の柄に巻いたことから、平たい組紐を「真田紐」と呼び、これが転義したものです。 用例 長襦袢を、さなだで、とむい。(長襦袢を、腰紐 […]
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 鹿児島方言チーム ことば さばけて 意味 遣り手。敏腕家。 由来/語源 「捌き手」の転訛です。 用例 あのっさあは、さばけてじゃんで、会長にうってつけじゃ。(あの方は、遣り手だから、会長にうってつけだ。)