2021年3月6日 / 最終更新日時 : 2021年3月6日 鹿児島方言チーム ことば おこしごめ 意味 おこし。粔籹(きょじゅ。おこし。) 由来/語源 「興し米」の約。 用例 土産い、おこしごめをもろたで、たもいが。(土産に、おこしをもらったので、食べようよ。)
2020年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月27日 鹿児島方言チームTI ことば おてつっだれ 意味 仕事が成就したあと、ホッと気が抜けて、疲れがドッと出ること。 由来/語源 「落ち着き懈(だ)れ」の転訛です。 用例 監査が終わっ、おてつっだれがしもした。(監査が終わって、どっと疲れが出ました。)
2020年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年4月29日 鹿児島方言チームTI ことば おしょいなんご 意味 ままごと。 由来/語源 「御請用為りご」の転訛と思われます。「おしょい」は、御請用の転訛で、御馳走が出る会のこと、「なん」は、為りの転訛、「ご」は、遊び名に付く接尾語で、「はしいぐらんご(かけっこ)」や「ゆっさんご […]
2020年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月6日 鹿児島方言チームTI ことば おこしごえ 意味 草木を焼いて作った灰肥料。草木灰。 由来/語源 「熾(おこ)し肥」の意味です。「熾る」は、火が赤々と燃えること。 用例 おこしごえは、葉肥えじゃっで、韮ん葉を摘んだ時は、根元に掛けっおっきゃい。(草木灰は、葉肥えだ […]
2020年3月14日 / 最終更新日時 : 2020年3月14日 鹿児島方言チーム ことば おとんけっそんせん 意味 シーンとする。静まり返っている。物音ひとつしない。 由来/語源 「音の気さえしない」の転訛です。 用例 おとんけっそんせんで、遊びに出たたろち、おもおったが。(シーンと静まり返っていたので、遊びに出たんだろうと、思 […]
2020年3月14日 / 最終更新日時 : 2020年3月14日 鹿児島方言チーム ことば おとんかかいもね 意味 音信がない。便りがない。音沙汰がない。 由来/語源 「音の掛かりもない」の転訛です。 用例 おとんかかいもね。(音沙汰がない。)
2020年3月14日 / 最終更新日時 : 2023年8月26日 鹿児島方言チーム ことば おひくっ(おひけつくっ)(おひつくい)(おひつくっ) 意味 押し付ける。押さえつける。 由来/語源 「押し付くる」の転訛です。 用例 まぐれ猫ん雄が、やどん猫をおひけつけおったで、「シキャ」っち、うっぱるた。(野良猫の雄が、うちの猫を押さえつけていたので、「シキャ」っと、追 […]
2020年2月24日 / 最終更新日時 : 2020年2月24日 鹿児島方言チーム ことば おんぼもどいのいしゃばなし 意味 覆水盆に返らず。後の祭り。 由来/語源 「おんぼ戻いの医者話(葬式帰りの医者話)」は、あの時、医者にかかっていたらと後悔しても、取り返しのつかないことだから。 用例 【ことわざ】おんぼもどいの医者話