2021年5月5日 / 最終更新日時 : 2021年5月14日 鹿児島方言チーム ことば なた 意味 野糞。 由来/語源 「鉈(なた)」転義です。 用例 やぼんなけ、なたが、おてちょい。(藪のなかに、野糞が落ちている。)
2021年5月5日 / 最終更新日時 : 2021年5月5日 鹿児島方言チーム ことば なごなか 意味 死期が近い。 由来/語源 「長くない」の転訛です。 用例 いさどんから、なごなかち言われたで、しんじんしい、連絡をすい。(医者から、死期が近いと言われたので、親戚たちに連絡する。)
2021年5月5日 / 最終更新日時 : 2021年5月5日 鹿児島方言チーム ことば なごしさあ 意味 夏越し大祓の神事。 由来/語源 神事「夏越(なご)しの祓(はらえ)」から。 用例 なこしさあで、茅の輪をくぐって祈願した。
2021年5月5日 / 最終更新日時 : 2021年5月5日 鹿児島方言チーム ことば なやんばあ 意味 納屋通り。 由来/語源 「納屋馬場」の転訛です。納屋は、魚介類を集めた問屋街、馬場は、馬が往来する通り。 用例 なやんばあの、セシカラ屋で、本枯れ節をこた。(納屋通りの乾物屋で、本枯れ節を買った。)
2021年5月5日 / 最終更新日時 : 2021年5月5日 鹿児島方言チーム ことば ながらめ 意味 トコブシ。常節。鮑より小型の一枚貝。 由来/語源 ナガラメは、普段は岩場に張り付いているが、危険を察知して、逃げる時に、流れるように水中を移動するから。 用例 コドンの頃たもった、ナガラメの味噌漬けを、たもろごちゃ […]
2021年5月4日 / 最終更新日時 : 2021年5月4日 鹿児島方言チーム ことば なっでで 意味 夏みかん。夏蜜柑。 由来/語源 「夏橙」の転訛です。夏みかんの実は年を越してもなり続け、翌年の実と同時になっているので、「夏代々」と、名付けられました。 用例 すいかんしれんどん、なっででをたもっみやんせ。(酸っぱ […]
2021年4月29日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 鹿児島方言チームTI ことば なぎる(なぎい) 意味 (腹の虫や怒りが)おさまる。(波が)おさまる。おさまらないときは「なぎらん」になります。 由来/語源 「凪る」の意味です。 用例 よいなこて、腹ん虫が、なぎったよなふじゃ。(ようやく、怒りがおさまったようだ。)
2021年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 鹿児島方言チーム ことば なっじゃま(なっぢゃま) 意味 夏山。 由来/語源 「夏山」の転訛です。 用例 【ことわざ】なっじゃめな、いんもはいらん。(夏山には、犬も入らぬ。)
2021年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年4月24日 鹿児島方言チーム ことば ながしたあっ 意味 梅雨鯵。梅雨の頃の旬のアジ。 由来/語源 「流し下鯵」の転訛です。 用例 ながしたあっは、脂が乗って、うんまか。(梅雨鯵は、脂が乗って、美味しい。)
2021年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年4月24日 鹿児島方言チーム ことば ながした 意味 梅雨の期間。 由来/語源 「流し下」の転訛です。 用例 ながしたは、崖ん舌を通いもんじゃね。(梅雨の時期は、崖の下を通るものではない。)