2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2020年5月4日 鹿児島方言チーム ことば わるすっと(わろすっと) 意味 ややもすると。どうかすると。ひょっとすると。 由来/語源 「悪くすると」の転訛です。 用例 わるすっと、癌かんしれんで、はよ、いしゃどんに、みっもろやい。(ひょっとすると、癌かもしれないので、早く、お医者さんに診て […]
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月30日 鹿児島方言チーム ことば わりひよい(わいひよい) 意味 悪天候。 由来/語源 「悪い日和」の転訛です。 用例 あいにっの、わいひよいなした。(あいにくの悪天候になりました。)
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月30日 鹿児島方言チーム ことば わりこっ 意味 悪い事。悪事。 由来/語源 「悪い事」の転訛です。 用例 わりこっは、いっき、あたいせえ押し付けてやいが。はがいか。(悪い事は、すぐに、私に押し付けるが。腹立たしい。)
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月30日 鹿児島方言チーム ことば わりかざ(わいかざ) 意味 悪臭。 由来/語源 「悪いかざ」の転訛です。「かざ」は、古語で匂いの意味。 用例 こんいをは、ねまっちょらせんどかい。わいかかざが、すいごちゃいが。(この魚は、腐ってるんじゃないか。悪臭がするようだぞ。)
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月30日 鹿児島方言チーム ことば わらべらしか(わらべろし) 意味 子供らしい。 由来/語源 「童らしい」の転訛です。 用例 おせなったもんが、わらべらしこつすっと、わらわるっど。(大人になった者が、子供っぽくことをすると、笑われるよ。)
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月30日 鹿児島方言チーム ことば わらべ 意味 藁灰。 由来/語源 「藁灰」の転訛です。 用例 てあぶい、いるい、わらべを作った。(火鉢に入れる、藁灰を作った。)
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月30日 鹿児島方言チーム ことば わらこづん 意味 藁を積み上げた小山。 由来/語源 「藁小積み」の転訛です。 用例 きゅは、んまい、掛けとらんで、わらこづんにしっ、明日、かくいが。(今日は、稲架に掛け終わらないので、藁を積んで、明日、掛けようよ。)
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2019年12月30日 鹿児島方言チーム ことば わらきい 意味 藁切り。牛馬の餌草を切る道具。 由来/語源 「藁切り」の転訛です。 用例 むかしゃ、わらきいで、べぶんはんめを切った、こどんのしごっじゃした。(昔は、藁切りで、牛の餌草を切るのは、子供の仕事でした。)
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2020年5月23日 鹿児島方言チーム ことば わらうっごろ(わらつっごろ) 意味 藁打ち槌。 由来/語源 「藁打ち五郎」の転訛です。 用例 わらうっごろで、ゆー打たんな、藁がやらすならじ、ねいにきど。(藁打ち槌で、よく打たないと、藁が柔らかくならずに、綯いにくいよ。)
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2019年12月30日 鹿児島方言チーム ことば わっど(わっどら) 意味 蟇蛙。ヒキガエル。 由来/語源 「わくどう」の転訛です。※「わくどう」は、蟇蛙を表す九州地方の方言。 用例 わっどらが、おらっ。(ヒキガエルが、鳴く。)