びんぶがん

意味

貧乏神

由来/語源

「貧乏神」の転訛です。

用例

あたいせえな、びんぶがんが、といちちょっとじゃんそだい。ふぞんなけな、ゆきっさあは、いっとっもおいやらんない。(私には、貧乏神が取り憑いているんでしょうね。財布の中には、一万円札は、いっときも留まっていません。)