よそもん
【意味】
よそ者・他国者
【由来/語源】
「余所者(よそもの)の転訛です。
【用例】
何年住めあ、よそもんじゃのし、じごろち言わるっどかい。(何年住めば、余所者じゃなくて、地元民と言われるかな。)
【意味】
よそ者・他国者
【由来/語源】
「余所者(よそもの)の転訛です。
【用例】
何年住めあ、よそもんじゃのし、じごろち言わるっどかい。(何年住めば、余所者じゃなくて、地元民と言われるかな。)
よたむん・よたもん
【意味】
ならず者・不良者
【由来/語源】
「与太者」の転訛です。
【用例】
ここたいは、よたもんがおっちゅで、きをつけやいお。(この辺は、ならず者がいるというから、気を付けなさいよ。)
【意味】
ならず者・不良者
【由来/語源】
「与太者」の転訛です。
【用例】
ここたいは、よたもんがおっちゅで、きをつけやいお。(この辺は、ならず者がいるというから、気を付けなさいよ。)
よっとんかったん・よっちんかったん
【意味】
よろよろとするさま・千鳥足のさま
【由来/語源】
よろめくさまの擬態語です。
【用例】
よっちんかったん、おやっが、もどっきた。(千鳥足で、親父が帰って来た。)
【意味】
よろよろとするさま・千鳥足のさま
【由来/語源】
よろめくさまの擬態語です。
【用例】
よっちんかったん、おやっが、もどっきた。(千鳥足で、親父が帰って来た。)